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まんが家バックステージ

サンデー作家陣

あだち充

Vol.10/2007年9月19日

〜あだち番の独り言〜 第2回

先日、ある大きな会合にあだち先生と参加した時のことでした。
会場のすみっこで談笑していた僕たちに
駆け寄ってくる年配のご老人が一人。
ご老人「あだち君じゃないか!?」
あだち先生「あー! 高柳さん!! お久しぶりです!!」
すごく懐かしそうに話し始めるお二人。
周囲は「誰だろうこの方は?」みたいな雰囲気。
そしたら、あだち先生が僕をご老人に紹介してくれました。
聞けば少年サンデー5代目編集長を務められた大先輩とわかったのです。
お年はなんと76歳!
あだち先生が漫画家デビューした時の編集長!!
なのに髪の毛フサフサ、背筋はピンと伸び、しっかしした口調で
歩き方もまるで若者のように速くしっかりしていてビックリ!
そんな高柳さんの名言がこちら。

「あだち君、あのあと売れたんだってねー!! 良かったねー!」

売れたっていうか…
なんて言うか…

歴史は動き、時間は流れるのですね。
とにかく、すごいひと言でした。

※編集部註 写真はこのページに来るたびに変わります。全5種類ありますので全て見てください。

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